2025年2月24日(月・祝)今日は、#春ジャガイモの種芋植えを行い。春ジャガイモ栽培がひと段落する。
#春ジャガイモの栽培は、冬場の土作りから始まる。
年末年始:天地返し
天地返しは、農作物栽培において多くの利点がある。特に、霜が降りるような寒い時期に深層の土地をひっくり返して上層の土地と入れ替える作業をすると、害虫や病原菌を退治することができる。深層の土を掘り返して露出させ冷たい空気に当てることにより、これらを駆除することができる。
天地返しでは、深くまで農具で掘る必要がある。この作業には、鍬を使う。10年以上使っていた鍬が壊れたのでホームセンターで、何も考えす手ごろな値段の鍬を購入した。しかし、いざ、耕そうとして、愕然とした。鍬の握り部分の棒と鍬の歯の角度が小さくて、土に深く打ち込むことができない。古い鍬と比較してみた。古い鍬は、その角度が45度ほどある。新しく買った鍬は、30度くらいしかない。これでは、はかどらないので、やむを得ずもう一つ鍬を購入した。角度約45度ある「大五郎」を購入。

2月上旬 毎年、そうか病に悩まされている。農薬使用以外の方法をいろいろと試したが、どうもうまくいかない。今年は、やむを得ず、少量の農薬を使用することにする。殺菌剤の「フロンサイド」を少量撒いて、土に漉き込んだ。農薬が固まった部分がないように、深いところまでよく耕した。この作業のあと、関東地方にも強力な寒波がきたので、結果的に寒気による防虫効果が望める天地返しとなった。これで、そうか病が収まることを期待。

2月24日(月・祝) 近年、関東地方は梅雨の時期から猛暑となる傾向がある。これに対する対策として、高温多湿に弱いジャガイモを守るために、種芋植えが早まる傾向にある。
早植えを意識して、今日一日で、①牛糞完熟たい肥を漉き込み、②7本の畝を立てて、そして③種芋植えの作業を一気に終える。今年の芋は、定番のキタアカリとインカのめざめ。収量の多さが望めるのは、なんといってもキタアカリ。


#春ジャガイモの種芋植えまで
番外編。冬の農作業のご褒美は、焼き芋。いろいろ種類の芋を試したが、私の好みは、紅はるか。